株式会社UL島津ラボラトリー

カリフォルニア
プロポジション65

California Proposition 65(カリフォルニアプロポジション65)評価サービス

カリフォルニア州法令 California Proposition 65 における有害化学物質の規制

California Proposition 65<正式名称:Proposition65 Safe Drinking Water and Toxic Enforcement Act of 1986>は、カリフォルニア州で『ガンまたは生殖毒性』を引き起こすとしてリストアップされている有害な化学物質に作業者や消費者が暴露する可能性がある場合、事業者が事前に警告(告知)することを義務付けている米国カリフォルニアの州法です。この法令に従うと、事業者は製品等に警告ラベルを貼り付けるか、もしくはこれらの化学物質に暴露しない、もしくは暴露しても安全なレベルである事を確認しておかなければなりません。

この有害な化学物質については、少なくとも1年に1度カリフォルニア州がリストを更新しており、2020年7月現在で950を超える化学物質が掲載されています。
この法令は罰則(罰金)が非常に厳しく高額な設定の上、暴露許容値が公表されていない化学物質も多い事から、非常に対応に苦慮する法令としても知られています。そのため、訴訟も非常に多く、事業者に対するリスクが大きくなっています。
また、2016年に「明確かつ合理的な警告」の条文修正案が承認され、2年の移行期間を経て、2018年8月30日から新しい警告表示要件が開始されている点も注意を要します。

弊社では、ULグループとしての米国での知見と、化学分析技術を生かし、お客様が米国での事業活動を円滑に行えるよう、上記法令へのサポートを実施しています。

California Proposition 65向けサービス

  • 製品、使用用途、使用期間ならびに口腔摂取、皮膚接触、吸入など経路に応じた暴露モデルの設定
  • 暴露モデルに応じた有害化学物質の化学分析試験
  • 専門の毒物学者による暴露許容値の設定
  • 試験結果から導き出される暴露値の算出
  • 暴露評価レポートの作成
  • 各種アドバイザリーサービス

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