各種規制に対応した分析試験・評価

業務内容

各種規制に対応した分析試験・評価

UL島津ラボラトリーでは、世界各国で要求される様々な規制や規準に対応した化学分析試験ならびに評価を実施しています。

代表的な試験・評価

  • RoHS指令(2011/65/EU)に対応した分析試験
  • CA Proposition 65に対応した有害物質の分析試験・暴露評価
  • REACH規則に対応した分析試験
  • GS認証におけるPAH分析試験
  • CPSIAに基づいた鉛・フタル酸の分析試験
  • 各国規制・規格に対応した食品接触材料試験
  • OSHA, EPA Risk Assessment に対応した有害物質の分析試験・暴露評価
  • その他国内・海外の様々な規制に関連した化学物質の分析試験
  • ー フタル酸エステル(CPSIA, EU指令, REACH規則対応)
  • ー ハロゲンフリー(JPCA, IPC, EPEAT等各種環境認証対応)
  • ー 重金属(RoHS, ELV, 包装材指令, CPSIA, 玩具EN71-Part3対応)
  • ー PFOS/PFOA(EPA, EU指令対応)
  • ー 環境ホルモン

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RoHS指令関連サービス

UL島津ラボラトリーでは分析試験だけでなく、RoHS指令に対応したリスク評価や
CEマーキング対応で求められる適合宣言書・技術文書作成支援も行います。

  • CEマーキングに対応した適合宣言書・技術文書作成支援
  • IEC 62321に基づく含有分析試験
  • RoHS指令対象物質の含有リスクマップ
  • EPEAT等、各種環境認証に対応したレポート作成

PAH多環芳香族炭化水素 分析試験

多環芳香族炭化水素(Polycyclic Aromatic Hydrocarbons:PAHs)はベンゼン環を2個以上持つ化合物の総称で、毒性が強く、発癌性や遺伝子変異性があることが知られています。PAHはゴム、可塑剤、プラスチックの着色料などに用いられており、その毒性の強さから国際的にも規制が厳しくなっています。
UL島津ラボラトリーでは、日本国内のISO17025認定試験所にて以下のような規制に対応したPAH試験を受託しています。

  • ドイツGS認証
  • REACH規則
  • CA Proposition 65
  • China HJ2512-2012

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California Proposition 65評価サービス

UL島津ラボラトリーでは、ULグループとしての米国での知見と化学分析技術を生かし、
お客様が米国での事業活動を円滑に行えるよう、California Proposition 65への
サポートを実施しています。

  • 製品、使用用途、使用期間ならびに口腔摂取、皮膚接触、吸入など経路に応じた暴露モデルの設定
  • 暴露モデルに応じた有害化学物質の化学分析試験
  • 専門の毒物学者による暴露許容値の設定
  • 試験結果から導き出される暴露値の算出
  • 暴露評価レポートの作成
  • 各種アドバイザリーサービス

California Proposition 65とは(正式名称:Proposition65 Safe Drinking Water and Toxic Enforcement Act of 1986)、作業者や消費者ががんまたは生殖毒性を引き起こすことがカリフォルニア州に知られている有害な化学物質に暴露する可能性がある場合、事業者が事前に警告(告知)することを義務付けている米国カリフォルニアの州法です。この法令に従うと、事業者は製品等に警告ラベルを貼り付けるか、もしくはこれらの化学物質に暴露しない、もしくは暴露しても安全なレベルである事を確認しておかなければなりません。

 この有害な化学物質については、少なくとも1年に1度カリフォルニア州がリストを更新しており、2014年7月現在で約900の化学物質が掲載されています。

 この法令は罰則(罰金)が非常に厳しく高額な設定の上、暴露許容値が公表されていない化学物質も多い事から、非常に対応に苦慮する法令としても知られています。そのため、訴訟も非常に多く、事業者に対するリスクが大きくなっています。

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REACH規則関連サービス

UL島津ラボラトリーでは分析試験だけでなく、REACH規則に対応した各種サービスを
提供しています。

  • REACH 高懸念物質(SVHC)の分析試験
  • 高懸念物質(SVHC)の含有リスク評価
  • EPEAT等、各種環境認証に対応したレポート作成